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拒絶

センパイから、またしても唐突に今日泊まるとメールが…。

最初は、え、やだな、程度だったのですが、

拒否メールしているうちにだんだんイライラしてきて。


この人はきっと、こんな調子でずっとこの先も私に寄生し続けるんだろうか


と思ってしまって。

数回やり取りの後、長文メールを送りつけた私。

簡潔に言うと

何でいつも来るとか泊まるとかそういうことを、当日や直前に言うのかということがひとつ。

これは関係を持ち始めた当初からずっと言ってることなのですが、一向に直りませんね。

センパイは時間にルーズなのでまぁ悪気があるわけではないのでしょうか、普通に考えたらナメてるとしか思えないですね。

あとはまぁ日頃思っていることを吐き出しました。

頭の中でぼんやり組み立ててあるその日のスケジュールがセンパイの(急な来訪などの)せいで壊されているの分かってますかとか。

口下手だし、人を傷つけるようなことを言うのが苦手だから、メールでやんわりと言うことしか出来ないとも言いました。

「センパイが恋人であればここまで冷たいことは言いません、多少のことは目もつぶるでしょう。あなたがただの先輩だから申し上げているのです。面倒臭い女だと思われたでしょうが、そう思われるなら早く関係を終わりにして頂きたい。私は人間として、そこまで並外れた要求はしていないと思いますので。」

↑長文メール最後の文章

まぁこんな感じだったんですけど。

センパイからのレスは、まず、ちょこっと茶化した後、

「泊まるだけですよ。あと調べ物を少々させて下さい。邪魔しませんから」

と低姿勢。

でもこのメールでブチ切れた私。

まず、あれだけ長いメールを書いたのに、それに対する返信がこれだけということ。

というか、あのメールの内容に対しては何も触れてくれていません。

ハイハイ( ´Д`)=3って感じなんですかね?

あとは…ちょっとカマをかけてみたんだけど(センパイが恋人であれば…の辺り)、やっぱりセンパイの中では私は恋人でもなんでもなかったんだって思って…悔しかった。

5年もぐだぐだ中途半端な関係続けて…。

どちらかが付き合うって言い出してなくても、恋人になっているっていうことはよくある話だと思うけど、

私はそうじゃない…付き合うことを拒否された身だから。

でも、それでも、少しは…いつか本当に好きになって彼女にしてくれるかなぁとか、いきなりプロポーズとかありえるかなぁとか、考えたりしてた。

私の愛情が冷めた今でも…

これだけ執拗に付きまとってくるのだから、私のこと好きなんだろうなぁって思ってた。

甘かった

センパイにとって私は、金のかからない“女”であり、金のかからない“ホテル”であり、淋しさを埋めるための“話し相手”だった。








になってここまで書いた時、

センパイからメールきた。




さっきの話の続きはね、ブチ切れた私がブチ切れたメール送ったわけです。

居るだけで邪魔なんだというのが分からないのかと。

我ながらすごいこと言ったもんだ。

そしたらセンパイから

「分かった。行かない」

ってレスが来たの。


ホッとするはずだった。

ようやく拒絶できたんだもの。

ところが私ったらすごく落ち込んだわけ。

悲しいのか

悔しいのか

欝入ったのか

よく分からないんだけど、とにかくすごく暗い気持ちになって

涙が出るかと思った。


センパイ来たらまたうだうだ言われるから洗濯しなきゃ、洗いものもしなきゃ、掃除もしなきゃって、

いろいろ頑張ってやってたのに、

来ないって言われたから?

拒絶したのは私なのにどうして悲しくなるんだろう?


そんな沈んだ気持ちで、ブログを書き始めたのデス。

ところが、途中でセンパイからメールが入りました。


「すいません。やっぱり泊めてもらえないですか?」


…。

…へっ!?


短時間で驚きの変わり身!!!

私は当然、あきれました。

同時に、すごいホッとしてしまいました。

何故だかは分からない、けれど、ホッとしてしまったのは確かでした。

センパイはどうやら泊まり先は他にアテはなかったようでした。

「あの後すごい欝になって、今も軽く死にそうだったので、生存確認でもしに来たらいいと思います」

なんつーイミフなメールを打ったもんだ私。

センパイ「私も二重に途方に暮れるところだったのでミスドで餌付けをしに伺います」

餌付けって…おぃおぃ(笑)

希望を出したのはオールドファッション。

で、これがセンパイの買ってきてくれたミスド。

misdo.jpg

オールドファッションはまぁ希望通りとして…

何ですかこのハァトは!!!

センパイ「いやー…女ってのはさ、可愛いの好きでしょ?俺一人だったらこんなのは絶対買わないが…レジで註文する時すごい恥ずかしかったよ…」

そっぽ向いて喋るセンパイ。

…何てベタな人なんだw


さっきまでの欝はどこへやら。

いつも通り、普通に話しました。

センパイがかなり気を使っているのが面白かったですがw

私はその後お風呂に入り、そして寝る時間になり、布団に入りました。

電気を消すとセンパイは、背を向けて寝ようとする私を引っ張ってキツく抱きしめました。

驚いたけれど、そのまま抱きしめられるままに。


センパイ「…べりーは俺のこと、嫌いなの?」

私「…え?」

嫌いかと聞かれたら…別に嫌いではない…ただ…愛情が薄れただけだ。

私「どうして?」

センパイ「いや…嫌われたのかなって思って」

こんな修羅場は以前にも何度かあったが、ここまでセンパイが弱弱しいのも珍しい。

私「…別に嫌いじゃないよ…。センパイは…私に嫌われたら悲しい?」

センパイ「…悲しいねぇ…」

しばらく沈黙。

センパイの泣き顔を見たくなくて、センパイの肩に顔を埋めた。

そしてセンパイは次第に…濃厚なキスを繰り返し、今までにないくらい熱く激しく私を抱いた…。

朝、出掛ける直前にセンパイは私をぎゅっと抱きしめて

「もう来るなとか言っちゃダメよ」

と言った。

私が「えー」とぶーたれると「えー、じゃない!」と言って出掛けて行った…。


何ということだろう…まさか…

終局にするつもりが…

ますます絆が深まってしまうとは…(爆)

つくづく、気持ちと言うのは理屈とは正反対の方向にいってくれる。

物語としては、あのままセンパイとの関係を断ち切っていた方が、良い物語だっただろうに…

なかなか小説のようにはいかないものですな…。

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プロフィール

ぴゅあ・べりー

Author:ぴゅあ・べりー
一定の時期より前の記事は非表示になっているため、内容分かりづらくてすみません。

センパイに襲われたあの日から、関係を続け…。センパイの好きな人は結婚しちゃったし、私しかいないはずなのにどうして付き合ってくれないの??
「君のことは好きだけど、まだ足りないから心底好きになったら告げる」という言葉を信じ、いつか恋人になれるんじゃないかとwktkするブログでしたが、5年半の時を経て愛情も冷め切り(笑)
何とかセンパイを拒否ることに成功。
ついに新しい彼が出来ました☆
そして結婚\(^o^)/

今まで応援ありがとうございました☆

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